240日後に海外進出するススム~自社に合う進出支援パートナーに出会うまで~

クロアチアへの進出支援

クロアチアのイメージ写真

バルカン半島の中の一国であるクロアチア。東欧と呼ばれる国々のひとつでもあり、観光業が盛んな国となっています。ここでは、そんなクロアチアの経済状況や、日系企業の海外進出をサポートしている会社についてご紹介します。

目次
数字で見るクロアチア
クロアチアの
ここが進出しやすい!

クロアチアは、一人あたりの賃金が$1,469で、日本の半分以下であり、現地人材を雇いやすい環境です。
治安は世界15位の良好な水準で、英語能力指数は世界11位と非常に高いです。また、日系企業の拠点数が28拠点と比較的少ないため、「穴場」といえる市場であり、競合優位性を発揮しやすい環境にあります。

チェックすべきポイント
  • 人口規模:各国の市場規模を測る指標の一つで、大きいほど事業成功時のインパクトが大きい
  • 一人あたりのGDP:各国の経済規模や豊かさを測る指標の一つで、高いほど事業成功時のインパクトが大きい
  • 賃金:現地人材の雇いやすさを測る指標の一つで、低いほどコストを抑えた雇用が可能
  • 治安:各国の進出リスクを測る指標の一つで、良好なほど不確定要素が少なく、失敗のリスクが低い
  • 英語能力:高い方が進出時の外国語学習のコストを抑えやすい
  • 海外進出日系企業拠点数:少ない方が競合数が少なく、競合優位性を発揮しやすい
人口規模アイコン
人口規模
129位/204カ国
410万人
一人当たりの実質GDPアイコン
一人当たりの実質GDP
54位/197カ国
36,201
一人当たりの賃金アイコン
一人当たりの賃金/月
32位/69カ国
1,469
治安アイコン
治安(世界平和度指数)
15位/163カ国
1.440
英語普及率アイコン
英語能力指数
11位/111カ国
612(非常に高い)
日系企業アイコン
日系企業拠点数
125位/203カ国
28拠点

※【人口規模】2022年時点/参照元:United Nations "World Population Prospects 2022"[xlsx](https://population.un.org/wpp/Download/Standard/Population/

※【一人当たりの実質GDP】2022年4月時点/参照元:IMF "Economic Outlook database: April 2022"[xlsx](https://www.imf.org/en/Publications/WEO/weo-database/2022/April/weo-report

※【平均賃金(月収)】2021年時点/参照元:WorldData.info "Average income around the world"(https://www.worlddata.info/average-income.php

※【治安(世界平和度指数)】2022年時点/参照元:Global Peace Index(https://www.visionofhumanity.org/maps/#/

※【英語能力指数】2022年時点/評価は参照元の調査結果に基づく/参照元:EF EPI 「EF 英語能力指数 世界111か国・地域の英語能力ランキング」[PDF](https://www.ef.com/assetscdn/WIBIwq6RdJvcD9bc8RMd/cefcom-epi-site/reports/2022/ef-epi-2022-japanese.pdf

※【日系企業の拠点数】2021年10月1日時点/参照元:外務省「海外進出日系企業拠点数調査」[xlsx](https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page22_003410.html

海外進出先としての
クロアチアの魅力とは?

製造業の日系企業進出に
出遅れが見られる

東欧の一国であるクロアチアは親日的な国民性で、日本製品に対しても良い印象を持っているのが特徴です。クロアチアでは、マグロの畜養、医療用ガラス容器製造・販売、自動車部費品開発といったジャンルで日系企業が活動。製造業に関しては、同じく東欧のポーランド・チェコ・ルーマニア・ハンガリーに日系企業が数十社進出しており、数万人の雇用があるのに比べ、クロアチアは出遅れた形となっています。

風光明媚なリゾート地を
持つ観光大国

美しいアドリア海に面しており、1,185の島を有するヨーロッパ有数の観光大国クロアチア。ドブロブニクやフヴァル島などは、ヨーロッパをはじめとする周辺諸国からもバカンス先として選ばれているリゾート地です。

そんな背景もあり、2020年度のGDPは卸小売・輸送・宿泊・飲食サービス業等が約20%を占めています

※参照元:クロアチア経済の概況 [PDF](https://www.hr.emb-japan.go.jp/documents-JP/croatia-economy.pdf

英語の普及率が高く、
平均賃金は低め

クロアチアの公用語はクロアチア語ですが英語普及率が高く、111ヶ国中12位(※1)。これは、英語を公用語とする南アフリカ、英語が通じやすいドイツとほぼ同レベルです。

治安に関しても良好で、163位中15位(※2)という結果となっています。その一方で平均賃金は日本の半分以下(※3)と低く、英語の話せる人材を安価に雇えるケースが多いと考えられます。

※1 2022年時点 参照元:EF EPI 「EF 英語能力指数 世界111か国・地域の英語能力ランキング」[PDF](https://www.ef.com/assetscdn/WIBIwq6RdJvcD9bc8RMd/cefcom-epi-site/reports/2022/ef-epi-2022-japanese.pdf?_ga=2.123235979.18251147.1675908499-1902788247.1675908499&utm_source=google.com&utm_medium=organic

※2 2022年時点 参照元:Global Peace Index(https://www.visionofhumanity.org/maps/#/

※3 2021年時点 参照元:WorldData.info "Average income around the world"(https://www.worlddata.info/average-income.php

クロアチアへの海外進出には
こんな会社がおすすめ

初めての海外進出にも
向いている国

クロアチアはEU主要国へのアクセスも良く、一定の産業基盤が整っている国。さらに、人材の教育水準も英語力も比較的高く、親日的であるため、初めて海外進出にチャレンジしたいといった企業にも向いている国と言えるでしょう。平均賃金が比較的低いことも、利点のひとつと言えそうです。

東欧の中でも
穴場といえるクロアチア

クロアチアは東欧諸国に比べて製造業の進出に出遅れが見られるため、穴場と言えるかもしれないね。一般的に海外進出といえば、中国やアメリカを検討する企業が多いけれど、そういった国々はすでに日系の大手企業が進出している。これから海外進出を果たすのであれば、競争率が低く経済発展も期待できる国を選ぶべきだろう。

当サイトでは、世界の統計データを基に、 今が狙い目の穴場な進出国をピックアップ。世界を俯瞰的に見ることで、自社が本当に勝てる市場を見つける手助けになれば幸いだ。各国の情報や海外進出支援コンサル会社についても紹介しているので、あわせてチェックしよう。

ススムのイラスト

クロアチアへの海外進出を
支援するコンサル会社

ここからは、クロアチアへの海外進出を支援してくれるコンサルティング会社3社を紹介します。

「クロアチア 進出支援」でGoogle検索し、クロアチアへの進出支援を行っている海外進出支援会社を検索結果上位順に3社掲載(2023年2月20日時点)。

WFS(ワイズ・ファイナンス・ソリューションズ)

中東欧に特化した
海外進出支援サポートを提供

WFSの公式HP
引用元:WFS公式HP
https://wfsap.co.jp/

ルーマニアで創業したWFSは、欧州の中でも中東欧地域に特化したサポートを提供。外国企業の直接投資や市場開拓といった支援を手がけています。日本人スタッフが日本国内に在籍しており、現地とのやり取りをバックアップ。海外展開におけるコンサルティングはもちろん、公的助成活用サポートや人材紹介など、総合的なサービスを提供しています。

現地のオフィス・
工場設計も1から支援

WFSの公式HP

日本とは異なる商習慣や法律といった課題に対しても、中東欧の各国の事情を把握しているWFSは強みを持っています。現地でのオフィスや工場設計に関しては、現地建築士免許を持つ専門家が設計業務を担当。法的条件を踏まえた商業・工業施設のデザインレイアウトを行っています。

RSM汐留パートナーズ

海外ビジネスに必要な業務を
トータルサポート

RSM汐留パートナーズの公式HP
引用元:RSM汐留パートナーズ公式HP
https://shiodome.co.jp/

会社設立やビザ手続き、社会保険事務手続きといった業務を含めた、海外進出コンサルティングをトータルで提供。海外で事業展開を行う際に求められる承認など、必要な業務すべてのサポートを行っています。

グローバル ブレイン スクエア

現地パートナーとの提携で
効率のよい進出を支援

グローバル ブレイン スクエアの公式HP
引用元:グローバル ブレイン スクエア公式HP
https://gbm.jp/

経験豊富なコンサルタントによる、海外進出・グローバルマーケティング・デジタルマーケティングといった支援を提供。進出先エリアのノウハウと実績を持つ現地パートナーとの提携で、スムーズな業務遂行を実現しています。