240日後に海外進出するススム~自社に合う進出支援パートナーに出会うまで~

スロバキアへの進出支援

スロバキアのイメージ写真

中央ヨーロッパに位置し、ポーランドやオーストリアなどの国境と接しているスロバキア。ここでは、スロバキアの気になる経済状況や知っておきたい文化などの情報をご紹介。海外進出支援を行っているコンサル会社についてもチェックしておきましょう。

目次
数字で見るスロバキア
スロバキアの
ここが進出しやすい!

スロバキアは、高い英語能力指数を誇り、外国語学習のコストを抑えることができます。また、安定した治安環境であるため、リスクが少なく進出がしやすいです。さらに、日系企業の拠点数が少ないため、競合優位性を発揮しやすく、海外進出の「穴場国家」です。

チェックすべきポイント
  • 人口規模:各国の市場規模を測る指標の一つで、大きいほど事業成功時のインパクトが大きい
  • 一人あたりのGDP:各国の経済規模や豊かさを測る指標の一つで、高いほど事業成功時のインパクトが大きい
  • 賃金:現地人材の雇いやすさを測る指標の一つで、低いほどコストを抑えた雇用が可能
  • 治安:各国の進出リスクを測る指標の一つで、良好なほど不確定要素が少なく、失敗のリスクが低い
  • 英語能力:高い方が進出時の外国語学習のコストを抑えやすい
  • 海外進出日系企業拠点数:少ない方が競合数が少なく、競合優位性を発揮しやすい
人口規模アイコン
人口規模
118位/204カ国
550万人
一人当たりの実質GDPアイコン
一人当たりの実質GDP
49位/197カ国
38,620
一人当たりの賃金アイコン
一人当たりの賃金/月
※調査対象外
治安アイコン
治安(世界平和度指数)
20位/163カ国
1.499
英語普及率アイコン
英語能力指数
15位/111カ国
597(高い)
日系企業アイコン
日系企業拠点数
143位/203カ国
65拠点

※【人口規模】2022年時点/参照元:United Nations "World Population Prospects 2022"[xlsx](https://population.un.org/wpp/Download/Standard/Population/

※【一人当たりの実質GDP】2022年4月時点/参照元:IMF "Economic Outlook database: April 2022"[xlsx](https://www.imf.org/en/Publications/WEO/weo-database/2022/April/weo-report

※【平均賃金(月収)】2021年時点/参照元:WorldData.info "Average income around the world"(https://www.worlddata.info/average-income.php

※【治安(世界平和度指数)】2022年時点/参照元:Global Peace Index(https://www.visionofhumanity.org/maps/#/

※【英語能力指数】2022年時点/評価は参照元の調査結果に基づく/参照元:EF EPI 「EF 英語能力指数 世界111か国・地域の英語能力ランキング」[PDF](https://www.ef.com/assetscdn/WIBIwq6RdJvcD9bc8RMd/cefcom-epi-site/reports/2022/ef-epi-2022-japanese.pdf

※【日系企業の拠点数】2021年10月1日時点/参照元:外務省「海外進出日系企業拠点数調査」[xlsx](https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page22_003410.html

海外進出先としての
スロバキアの魅力とは?

外需と内需の
バランスが取れた経済成長

スロバキアは、中東欧では数少ないユーロの導入国。2009年に起きた世界的な金融・経済危機でマイナス成長となりましたが、近年はEU平均を上回るほどの成長率を誇ります。

その経済をけん引している産業は、自動車・機械・電気機器などの輸出業。輸出だけでなく内需も堅調であり、成長バランスが整っているのが大きな特徴です。

世界の自動車メーカーが
製造工場を設立

スロバキアには、フォルクスワーゲン、プジョー・シトロエン、起亜、ジャガー・ランドローバーという自動車メーカーが製造工場を構えており、2020年の生産台数は約100万台。

人口1,000人あたりの生産数は183台となっています。また、チェコ、ポーランド、オーストリアなどと国境を接しているため「欧州の中心」とも呼ばれ、輸出に適した環境です。

※参照元:スロバキア概況 [PDF](https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/europe/sk/data/sk_202207.pdf

英語の普及率と
語学力の高さが魅力

EF EPIによると、スロバキアの英語普及率は111ヶ国中15位。高い語学力が魅力となっています。これまでに中東欧へ進出した企業の管理職は、スロバキア進出の決定的要因のひとつに英語力の高さを挙げているそうです。

また、隣国であるオーストリアの影響や歴史的な背景から、ドイツ語を話せる人が見られるのも強みです。

※2022年時点 参照元:EF EPI 「EF 英語能力指数 世界111か国・地域の英語能力ランキング」[PDF](https://www.ef.com/assetscdn/WIBIwq6RdJvcD9bc8RMd/cefcom-epi-site/reports/2022/ef-epi-2022-japanese.pdf?_ga=2.123235979.18251147.1675908499-1902788247.1675908499&utm_source=google.com&utm_medium=organic

スロバキアへの海外進出には
こんな会社がおすすめ

自動車産業、電気電子産業
におすすめ

すでに確立された産業基盤を持つスロバキア。なかでも2000年以降は電気電子産業がめまぐるしいスピードで成長しており、輸出および雇用創出の面でも自動車産業に次ぐ存在となっています。こうした事業に強みを持っているため、自動車・電気電子産業を取り扱っている企業におすすめの国と言えるでしょう。

ライバル企業の少ない国を
チェックすることも大事

フォルクスワーゲンなどの大手自動車メーカーが進出しており、電気電子産業も活発化しているスロバキア。輸出拠点としてのロケーションも整っていることから、海外での拠点を持ちたいという企業は注目してみるとよいだろう。ちなみに、これから海外進出を目指すのであれば、ライバルとなる企業があまり進出していない地域を選ぶことが大切だ。

当サイトでは、世界の統計データを基に、 今が狙い目の穴場な進出国をピックアップ。世界を俯瞰的に見ることで、自社が本当に勝てる市場を見つける手助けになれば幸いだ。各国の情報や海外進出支援コンサル会社についても紹介しているので、あわせてチェックしよう。

ススムのイラスト

スロバキアへの海外進出を
支援するコンサル会社

ここからは、スロバキアへの海外進出を支援してくれるコンサルティング会社2社を紹介します。

「スロバキア 進出支援」でGoogle検索し、スロバキアへの進出支援を行っている海外進出支援会社を検索結果上位順に2社掲載(2023年2月20日時点)。

ワイズ・ファイナンス・
ソリューションズ

中東欧での事業展開に
特化したコンサル会社

ワイズ・ファイナンス・ソリューションズの公式HP
引用元:ワイズ・ファイナンス・ソリューションズ公式HP
https://wfsap.co.jp/

スロバキアに近い、ルーマニアに本社を持つワイズ・ファイナンス・ソリューションズ。中・東欧地域における外国企業の直接投資・市場開拓を、専門的に請け負っているコンサル会社です。事業展開はもちろん拡大についても全面的にバックアップしており、助成金の取得や工場建設、人材確保といった幅広いサービスを提供しています。

政府系機関とのつながりが強い

ワイズ・ファイナンス・ソリューションズの公式HP

ワイズ・ファイナンス・ソリューションズは創業者がルーマニアでも有名な貴族出身であるため、国の大臣や省庁のトップと話がつながりやすいのが強み。海外への企業進出で必要な手続きを、スムーズに進められる可能性が高くなっています。また、海外展開の課題のひとつである人材確保についても、派遣紹介に特化したグループ会社を中心にサービスを提供。雇用・育成・継続をモットーに、現地市場からの人材探しをサポートします。

グローバル ブレイン スクエア

様々な角度から海外進出を支援

グローバル ブレイン スクエアの公式HP
引用元:グローバル ブレイン スクエア公式HP
https://gbm.jp/

企業の海外進出やグローバルマーケティングなどの取り組みを、専門のコンサルタントが多方面から支援。現地における販売・生産のサポート、人材の確保などのサービスを、現地パートナーと共に進めています。